今回は私の地域のアイ工務店で選べる4社の標準仕様のキッチンの比較をしてみました。 標準仕様では各社あまり変わらないのが実際のところですね。各社魅力的なオプションがありながら、それぞれの価格も違ってきますので、好きなキッチンが見つかるといいですね。 今回の記事が見ている誰かに役立つと嬉しいですね。お楽しみください。

アイ工務店のTOTO標準仕様をまとめてみました。一番の特徴はお風呂になるのかと思います。ほっカラリ床は他社にはない非常に特徴的な床になっていました。 TOTOについては、誰もが検討する水回りメーカーですので、ご参考にしていただければと思います。

今回はアイ工務店の標準仕様　LIXIL編です。 アイ工務店のLIXILの標準仕様で、一番特徴的なのはLIXILの最上位キッチン「リシェルSI」選べるというところです。 といっても中身は・・・。色が選べなーい、オプション盛り盛りで価格上がっていきます。 という罠があるかもしれませんが、そこを覚悟すればいい商品を選べるのかなと思っております。

私の地域のアイ工務店はトクラスが標準で選択ができます。なかなか聞いたことのないメーカーですが、ヤマハ系列の会社だとのこと。人造大理石に力を入れており、なかなか魅力的なメーカーでした。アイ工務店での標準仕様を記事にしましたのでどうぞ見ていってくださいませ。

水回りのショールーム見学の時期になりました。まずはタカラスタンダードから見学になりました。 タカラスタンダードの特徴は何といってもホーロー製品。ホーローを推すのはその独特な特徴。鉄板の特徴とガラスの特徴を併せ持ち、磁石にくっつきながらも汚れや熱に強いという特徴があります。 アイ工務店の標準仕様はどんなものなのか？

アイ工務店の契約後9回目の打ち合わせ 今回は前回の続きで、間取のチェックと建物位置や屋根勾配を決めてきました。 あとはお風呂の大きさを変更してきました。それに伴って間取りの変更をしていくことに。

今回は屋根と屋根勾配について書いてみました。屋根勾配が30°に近いほど発電効率が上がる一方、デザイン面では不利に。 太陽光発電のシミュレーションをして、どれくらいのメリットが出るのか確認してみました。その違いについてご覧くださいませ。さて、どうしようか迷っております。

アイ工務店の打ち合わせ8回目。今回は間取りの軽微な変更点と、日射遮蔽・日射取得について書いてみました。 夏は家自身の軒の出や庇で制御できますが、冬は周辺の住宅環境の影響を受けてしまいます。断面を書いて見れますので、チェックしてみましょう。 素人が書いているので、間違い等はあるかもしれませんが多めに見てやってください。

アイ工務店での打合せ8回目 今回は長丁場で間取りのことから補助金のことまで話がありましたので、まずは補助金のまとめから。

アイ工務店との7回目の打ち合わせ。 7回目にして間取りが決まりました。契約してから3回の打ち合わせで間取りが決定です。早いのでしょうか？ 今後は詳細設計に、益々楽しみになっていきます。